引っ越しの失敗談と気をつけて欲しいこと




こんにちは、かなです。

 

季節もめぐり、別れや新しい出会いのシーズンとなりましたね。

独り立ちして行く若者や転勤など引っ越しが多い時期ですね。

 

私自身もかなりの引っ越しをしているので、

引っ越しの時に気をつけて欲しいことを書こうと思います。

 

引っ越し見積もり業者には頼まない

 

いつ頃からか、引っ越しに限らず、いくつかの同業者を紹介する

サービスが始まりました。

 

単に「価格.com」のように利用者が商品を見比べて

検討できるようにするだけなら、利用者にもメリットがあります。

 

しかし、私自身が利用した「引っ越し見積もり比較サイト」は

便利だけで済むものではありませんでした。

 

「引っ越し見積もりサイト」自体が会社で利益を追求しています。

仮にこのサイトをA社と名付けると、別の私が全く知らないB社に

情報が渡されていました。

 

急な引っ越しだったこと、引っ越し先に知り合いがいなかったこと、

インターネットを即日、使いたかったことが重なり、

B社から「電話とインターネットの会社を紹介しますよ」と

電話で連絡があった時には、「助かった」と思いました。

 

しかし、全て電話でのやり取りだった為、

相手の言うように丸め込まれたのが現実です。

 

引っ越す前は、初めの頃は電話やTV、インターネットを

それぞれ別に契約していましたが、

色々と調べるうちにまとめて安く契約ができる会社を

見つけて契約をしていました。

 

しかし、引っ越し先には同じ会社がなく利用はできません。

 

また、携帯電話も格安で契約をしていたので、大手の電話料金の

仕組みと疎遠になっていました。

 

このように、私自身に知識がなかったことも、B者からの

提案をそのまま飲んでしまった一因です。

 

A社にはインターネットを即日、使いたいと言っただけなのに、

個人営業者と勘違いされ、その情報がB者に伝えられました。

 

その結果、NTT東日本の加入が個人ではなく法人として登録されており、

法人でないと付けられない高いオプションも組み込まれていました。

 

全く不要なオプションも多く付けられており、

B者がお金儲けのためにやったとしか考えられない紹介でした。

また、契約期間の縛りもあり、高い解約金を払わなければ、

解約することもできません。

 

さらに、引っ越して見ると、B社は不親切で、

電話の接続も「出張は必要ない」との判断で、

すべて自分でやることになり、B社に問い合わせても、

「別の会社に聞いてくれ」の一点張りで、2時間ほどかかりました。

 

また、インターネットが使えるようになったのは

4〜5日後でしたし、B社からのサービスの無料で使える

Wifiの接続の作業には何日もかかりました。

 

 

TVの接続が抜けていることに気づいて、

ネットで地元の業者を頼みました。

 

工事料金は3000円にも関わらず、

通常のつなぎ方では地上波しか映らない為、

長時間かけて、工事はしてくれるし、

ホームセンターの場所も教えてくれて、

とても助かりました。

 

引っ越し代金は安ければいいものでも無い

 

引っ越しの見積もりは2社するつもりでしたが、

私が値切ったわけでも無いのですが、

相当に安い金額が提示されました。

 

その後、業者が見積もりに来ることを伝えると、

「それは断っていいんですよ」と言われました。

以前、同様のケースで断った時に、業者から嫌味を言われたので、

やってはいけないことだと思っていましたが、

言われた通りに断りと、あっさり引いてくれました。

 

引っ越しの見積もりは約束していても断れる

これは、信じて良いと思います。

 

今回の引っ越しで、キッチン周りだけは

梱包と荷ほどきと定位置に戻すことを依頼しました。

 

さて、引っ越し当日です。

引っ越し代金が安い理由が一目でわかりました。

たったの4人しか作業員が来ないのです。

 

当然、作業は回りません。

全体を見渡すためにいた私にまで、

洋服のハンガー掛けを頼んで来る始末です。

 

一番ひどかったのは、食器戸棚でした。

前日に食器を梱包した2人は来ていません。

 

4人はすべて男性で、食器を出して並べて行くだけ。

食器に関しては、私が全部やり直しました。

 

そのほかにも、家具の転倒防止の突っ張り棒さえ

真っ直ぐに立っていない、

一度解体したテーブルは足のボルトがゆるんでるなど、

中途半端な作業でした。

 

親切だったニトリ

 

引っ越しではいくつもの会社と関わりますが、

私の中で高評価だったのが、「ニトリ」です。

接客態度も良いし、こちらの都合で一度に全て決められず、

 

何度かに分かれて買ったものでも、まとめて新居に送ってくれたり、

組み立てられなかった家具も、快く組み立てて届けてくれました。

 

 

比較にあげられるのが、IKEAです。

初めてIKEAに家具を買いに行き、システムがわからず、

部品をお店の店員さんに揃えてもらいました。

 

ところが、大きなパーツが余計に入っていたのです。

お店の人に部品を揃えてもらうのにも、IKEAではお金がかかります。

記録を見れば、私が余計に購入したのか、店側の問題なのか、

分かるはずなんです。

 

電話でいきなり「余分なパーツがあると宅配の方から連絡があったので、

店舗まで返しに来てくれますか?」と。

しかも、普通乗用車には乗らない大きなパーツをです。

 

間違えたのはお店の方で、返金を銀行振込にしてもらうまでには

結構時間がかかりました。

 

IKEAは店舗に行けば、現物を見ることが出来ますし、

ショッピングは楽しいのですが、

大型家具の購入の際は、車で行っても部品を運ぶことは

難しいですし、IKEA内での食事代、ガソリン代、高速代を

考えたら、ネットで頼む方がお得だと感じました。

 

ネットで情報を集めよう

 

引っ越し先の情報をネットで検索して、

実際に住んでいる人、住んだことがある人の意見を

知ることが出来ました。

実際に引っ越して来て、情報を集めてよかったと実感。

 

一つ先の駅でしたら、生活するのにかなり支障が

出ると思いました。

そちらの駅の方が候補として上がっていたのですが、

やめて良かったと思っています。

 

大学の一人暮らしの引っ越しの注意

 

遠距離の引っ越しの場合は、下見に時間が取れません。

アパートなどの住まいを見るのが精一杯になってしまうことも

あると思います。

 

しかし、一人暮らしで自炊を始める為には、

お店の場所も考慮に入れた方が良いと思います。

 

また、女の子の場合ですが、

電車でどこかに出かけることもあるので、

最寄駅からアパートまでの道は

必ず確認してください。

 

アパートの作りが非常に気に入って契約をしたら、

駅からの道が狭い上に木で覆われていて

「ちかんに注意」の看板まであり、

結局、隣の駅まで歩いたという知り合いの話もあります。

 

大人の目で見ると、「近くに公園があっていいね」と

思っても、未成年の女の子にとっては、不審者の

隠れ場所と感じる場合もあります。

どうでしょうか?

何か参考になることがあれば、嬉しいです。