こんにちは、かなです。
コロナウイルス の感染が日本のどこでも
起こりうることが明らかになりました。
不安になっている方も多いでしょう。
その上、マスクやアルコール除菌液が
手に入らない状況です。
コロナウイルスの予防方法を確認しておきましょう。
コロナウイルスの予防方法
1、なるべく人混みには出かけない。
2、手洗い、うがいをこまめにする。
3、マスクではコロナウイルス の感染を
防ぐことはできない。
理由はコロナウイルスが小さいために
マスクの間をすり抜けて入ってきてしまうため。
マスクは他人に感染を移さないための物です。
だから、マスクが無いのを極端に恐れない。
4、電車のつり革、手すりなどの多くの人がさわる
ところに触れたら、電車を降りたら一回ずつ、
アルコール除菌する。
5、物を触った手で顔をさわらない。
6、高齢者や持病がある方は特に気を付ける。
7、十分な睡眠と栄養をとって、自分自身の
免疫力を高めておくこと。
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コロナウイルス の予防で出来ないこと
アルコール除菌液やシートが手に入らない現在、
通勤通学で電車に乗っても、アルコールでの消毒は
出来ませんよね?
そこで、代用品となる物を考えました。
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アルコールの代用にゴム手袋を使う
介護施設で働いていた経験からゴム手袋を提案します。
通勤通学などでどうしても電車に乗ったり、多くの人が
さわったところに触れる機会が多い方への提案です。
もし、恥ずかしくなければですが・・・
「コロナウイルスに感染するくらいなら」と開き直って
使ってみてください。
1、薬局やドラッグストアでゴム手袋を購入する。
介護用品の売り場に多いです。
通販でも手に入ります。
楽天にも。
訳ありとは外袋の損傷とのこと。
その分お安いです。
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2、ゴム手袋の使い方
はめる方法は気にしなくても良いですが、
はずし方にコツがあります。
3、ゴム手袋のはずし方
はめたゴム手袋を触らないように外すことが
肝心です。
手首にあるゴム手袋の端を持って
裏返しながら外します。
外したゴム手袋は小さいポリ袋などに
すぐに入れて入り口を縛ってしまうのが
良いでしょう。
アルコール除菌の代用として使うので、
電車に乗る前にはめて、電車から降りたら
外すことができるとベストです。