赤江珠緒さんが6日退院 アビガンで治療し、自宅静養へ

フリーアナウンサーの赤江珠緒さんが6日無事に退院しました。 赤江珠緒さんは、テレビ朝日の「報道ステーション」の 制作スタッフをしている夫が先に新型コロナウイルス に感染して 入院をしていました。 夫は肺炎が一時重篤な状態となり、深刻な事態になったのですが、 無事に退院することができました。 目次 赤江珠緒さんが夫から感染したのが分かったのはいつ? 赤江珠緒さんが「たまむすび」に送った手紙の内容でコロナが見える 赤江珠緒さんはどういう状態で入院したの? 赤江珠緒さんが新型コロナウイルス に感染したことで訴えたいこと 新型コロナウイルスの軽症者が抱える問題 赤江珠緒さんが夫から感染したのが分かったのはいつ? 赤江珠緒さんは4月15日に発症しました。 大戸が先に感染しており、妻の赤江珠緒さんも陽性、 娘さんは陰性だった。 先に夫が入院しており、2歳の娘がいたので自宅療養をしながら 娘の世話をしていました。   スポンサーリンク 赤江珠緒さんが「たまむすび」に送った手紙の内容でコロナが見える   赤江さんはパーソナリティを務めるTBSラジオ「たまむすび」に 手紙を寄せていました。...

ラニーニャ現象の影響で2020年冬は寒くなる、その理由を解説!

ラニーニャ現象が起きていると、気象庁が9月10日に発表しました。 ラニーニャ現象が起きると残暑が続き、冬は寒くなるということです。 そもそもラニーニャ現象とはどういうものなのか、 そして、ラニーニャ現象が起こると、なぜ冬が寒くなるか、 本当に今年の冬は寒くなるの?をお伝えしていきます。 目次 ラニーニャ現象とはどういう現象が起きているの? ラニーニャ現象が起こると日本へはどういう影響が出るのか? 本当に今年の冬は寒くなるの? まとめ ラニーニャ現象とはどういう現象が起きているの? 引用 日テレニュース24   ラニーニャ現象とは 、東太平洋赤道付近の 海面の温度が通常よりも低い状況 のことをいいます。 なぜ、東太平洋付近の海面の温度が下がるのでしょう? それは、南アメリカ側から吹く東風が強まることによって、西側の暖かい海水が 東へ移動できないことと、東側(ペルー沖)の冷たい海水が西側一帯を覆うようになるため、 海面温度が下がるのです。   そして、海面温度が上昇した西側の地域では、海水が蒸発しやすくなり、 その水分が上空で冷やされ、雲(主に積乱雲)が発生しやすくなります。 スポンサーリンク ラニーニャ現象が起こると日本へはどういう影響が出るのか?...

5月13日に東京都のコロナの感染者が10人になったが、今後の見通しは?

5月13日、コロナに新たに感染した人が10人と 発表された。 検査数も108人とかなり数が少ないのだが。   目次 5月13日のコロナの感染者が10人って本当なの? 5月13日の感染者数10人をどう考えるか? 5月13日の感染者数が減っているが、気のゆるみもある これら感染者数の今後の予想 まとめ 5月13日のコロナの感染者が10人って本当なの? 【速報】#東京 できょう新たに10人の感染確認 8日連続で40人を下回る 東京都での感染者…推移は?▼https://t.co/EQtoq6XhYQ#新型コロナ#東京感染者数#東京10人 pic.twitter.com/TAtZFtFc4V — 日テレNEWS (@news24ntv) May 13, 2020 私見ですが、症状が出てPCR検査を受けて10人の陽性者が出た というのは、嘘ではないと思う。   今日が5月13日なので、2週間前は4月29日とSTAY...

コロナウイルスの検査はどこで出来るの?中国地方

コロナウイルスの検査が3月6日から健康保険で 出来るようになりました。   この報道を聞けば、どこの医療機関でも検査ができると 思ってしまいます。 ところがそうでない事がわかりました。   病院に検査をする装置があればできますが、 なければできません。 目次 コロナウイルス の検査はどこで出来るの? 帰国者・接触者相談センター 中国地方 コロナウイルス の検査はどこで出来るの? そこで、厚労省としては 「コロナウイルス の検査をして欲しい人は 帰国者・接触者相談センターに相談して欲しい」 と発表しました。 スポンサーリンク 帰国者・接触者相談センター 中国地方 鳥取県 島根県 岡山県 岡山市保健所...

地震が多い、特に「最近」と思っているあなた!

こんにちは、かなです。   最近、地震が多いですね。 昨夜(2019/6/18)も午後10時22分ごろ、新潟県村上市で震度6強の地震がありました。 被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 まずは、どんな所で地震が起きているのかという現実を知り、その上で 自分は何をすべきかを、私自身の体験をもとに考えていきたいと思います。     6月17日〜19日までの地震の規模と震源地について 引用 https://mainichi.jp/weather/earthquake/?inb=ys   この3日間の地震のデータからもわかるように、様々な地域で数多くの地震が起きています。 「地震が多いな、最近は」と感じていたあなたの感覚は正しいのです。   少し前までは「南海トラフ」や「首都圏直下」地震のことがクローズアップされていましたが、 今はどこで大地震が起きてもおかしくないと言えます。   私が体験した東日本大震災(茨城県つくば市)   あの日、実家があるつくば市へ車で向かいました。 到着して2時間過ぎに大きな地震が起こりました。 (この地震の時もその後の地震が多かったですよね。) 用事があって、デパートへ出かけていたので、地震が起きた時は デパートの中でした。  ...