ラニーニャ現象の影響で2020年冬は寒くなる、その理由を解説!

ラニーニャ現象が起きていると、気象庁が9月10日に発表しました。

ラニーニャ現象が起きると残暑が続き、冬は寒くなるということです。

そもそもラニーニャ現象とはどういうものなのか、

そして、ラニーニャ現象が起こると、なぜ冬が寒くなるか、

本当に今年の冬は寒くなるの?をお伝えしていきます。

ラニーニャ現象とはどういう現象が起きているの?

ラニーニャ現象で日本は寒い…どうして?

気象庁によると、“ラニーニャ現象”が発生しているとみられるとのこと。この影響で日本の冬は寒さが厳しくなるとか…。その“ラニーニャ現象”とはいったいどんなものなのか、90秒でわかりやすくまとめました。http://www.news24.jp/articles/2017/12/14/07380513.html#日テレNEWS24 #theSOCIAL #ラニーニャ現象 #90秒でわかる

日テレNEWS24公式ページさんの投稿 2017年12月14日木曜日

引用 日テレニュース24

 

ラニーニャ現象とは 、東太平洋赤道付近の 海面の温度が通常よりも低い状況 のことをいいます。

なぜ、東太平洋付近の海面の温度が下がるのでしょう?

それは、南アメリカ側から吹く東風が強まることによって、西側の暖かい海水が

東へ移動できないことと、東側(ペルー沖)の冷たい海水が西側一帯を覆うようになるため、

海面温度が下がるのです。

 

そして、海面温度が上昇した西側の地域では、海水が蒸発しやすくなり、

その水分が上空で冷やされ、雲(主に積乱雲)が発生しやすくなります。


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ラニーニャ現象が起こると日本へはどういう影響が出るのか?

夏は、太平洋高気圧の勢力が強まって猛暑になりやすく、沖縄地方では南方からの

湿った気流の影響で降水量が増加する傾向になります。

冬は、西高東低の気圧配置が強まり、厳冬になると言われています。

 

つまり、

日本への影響は、ラニーニャ現象は「気圧勢力を強める」ために、

「猛暑・厳冬」になる訳です。

 

今年の夏が暑かった原因は日本の南の太平洋高気圧が大変強かった影響だと言われていましたね。

 

近年、テレビなどで毎年のように「記録的○○」や「例年にない××」と

いったニュースが報道されますよね?

その原因の一つは、エルニーニョ現象やラニーニャ現象によるものです。

そして、これらの現象が生じる要因として「地球温暖化」が影響していると言われています。

猛暑や厳冬になれば、それだけ冷暖房の使用が増えてCO2の排出も増加するという

悪循環になるのです。


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本当に今年の冬は寒くなるの?

厳しい暑さの夏がようやく終わろうとしている時に、

「冬は寒くなるよ」と言われると、かなり辛いですよね?

 

でも、残念ながらラニーニャ現象が起こっていることが気象庁から発表されたので、

冬の寒さは厳しくなりそうです。

 

今年の冬は暖房が大活躍しそうですが、賢く使ってCO2を増やさないようにすることが、

「記録的○○」や「例年にない××」という気象条件を減らすことにつながり、

穏やかな季節を楽しめるようになるのですね。


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まとめ

そもそもラニーニャ現象とはどういうものなのか、

そして、ラニーニャ現象が起こると、なぜ冬が寒くなるのか、今年の冬は本当に寒くなるの?

をお伝えしてきました。

 

気象庁は9月10日にラニーニャ現象が起きていると発表しましたが、

今年の猛暑は関係がなかったのでしょうか?

ラニーニャ現象が起こると、夏は太平洋高気圧の勢力が強まって猛暑になりやすくなります。

今年はまさに、太平洋高気圧の勢力が強く猛暑になったとニュースで何度も報道されていましたが、

夏にはラニーニャ現象は起こっていなかったのでしょうか?

ラニーニャ現象について調べたら、新たに疑問が出てきてしまいました。

 


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