コロナウイルスの 感染予防方法として「ゴム手袋」

 感染予防方法として「ゴム手袋」 301 9206423

こんにちは、かなです。

 

コロナウイルス の感染が日本のどこでも

起こりうることが明らかになりました。

不安になっている方も多いでしょう。

 

その上、マスクやアルコール除菌液が

手に入らない状況です。

コロナウイルスの予防方法を確認しておきましょう。

 

コロナウイルスの予防方法

1、なるべく人混みには出かけない。

 

2、手洗い、うがいをこまめにする。

 

3、マスクではコロナウイルス の感染を

防ぐことはできない。

理由はコロナウイルスが小さいために

マスクの間をすり抜けて入ってきてしまうため。

 

マスクは他人に感染を移さないための物です。

だから、マスクが無いのを極端に恐れない。

 

4、電車のつり革、手すりなどの多くの人がさわる

ところに触れたら、電車を降りたら一回ずつ、

アルコール除菌する。

 

5、物を触った手で顔をさわらない。

 

6、高齢者や持病がある方は特に気を付ける。

 

7、十分な睡眠と栄養をとって、自分自身の

免疫力を高めておくこと。

 



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コロナウイルス の予防で出来ないこと

 

アルコール除菌液やシートが手に入らない現在、

通勤通学で電車に乗っても、アルコールでの消毒は

出来ませんよね?

 

そこで、代用品となる物を考えました。

 



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アルコールの代用にゴム手袋を使う

介護施設で働いていた経験からゴム手袋を提案します。

 

通勤通学などでどうしても電車に乗ったり、多くの人が

さわったところに触れる機会が多い方への提案です。

 

もし、恥ずかしくなければですが・・・

「コロナウイルスに感染するくらいなら」と開き直って

使ってみてください。

 

1、薬局やドラッグストアでゴム手袋を購入する。

介護用品の売り場に多いです。

通販でも手に入ります。

 

楽天にも。

訳ありとは外袋の損傷とのこと。

その分お安いです。

【訳あり】No.535 ニトリル手袋 ネオライト パウダーフリー ホワイト Mサイズ(100枚入)

 

2、ゴム手袋の使い方

はめる方法は気にしなくても良いですが、

はずし方にコツがあります。

 

3、ゴム手袋のはずし方

はめたゴム手袋を触らないように外すことが

肝心です。

手首にあるゴム手袋の端を持って

裏返しながら外します。

 

外したゴム手袋は小さいポリ袋などに

すぐに入れて入り口を縛ってしまうのが

良いでしょう。

 

アルコール除菌の代用として使うので、

電車に乗る前にはめて、電車から降りたら

外すことができるとベストです。

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