マウスピースの効果と歯ぎしりについて




こんにちは、かなです。

 

マウスピースを使い始めて10日ほどが経ちました。

使い勝手や実感した効果をお伝えしていこうと思います。

 

マウスピースの使い勝手

率直に言って、違和感はかなりあります。

夜寝る前に装着して、朝起きたら直ぐに外したい・・・

そんな日が1週間ほど続きました。

それでも、少しづつ慣れてきたような気がします。

 

私が作ってもらったマウスピースは歯の部分だけではなく、

上顎にも広がっていて、マウスピースをつけて喋るのは

一苦労なので、長い時間に及ぶ場合は外してしまいます。

 

マウスピースを使う前の顎の状態

 

20代の頃から気がついていたのですが、私の両あごの

噛み合わせに当たる場所・・・耳とエラの間あたりに

かなり大きい硬い物がありました。

 

自分ではそれが何なのか、もしかしてリンパの流れが悪く、

そこにたまっているのではと、ずっと思っていました。

 

歯医者に行く前に、マッサージ屋さんに行き、

聞いてみました。

すると思ってもいなかった答えが返ってきました。

「筋肉ですよ」・・・・・?



マウスピースを使った後の顎の状態

なんと、10日ほどで両顎の噛み合わせにあった硬いものが

ほとんど無くなりました。

 

結構、この硬い物は不快と何かわからないという不安は常にあり、

とても嫌でした。

 

マウスピースは私には必要なものなのだと感じています。

 

歯ぎしりとは?

 

歯ぎしりとは、上下の歯が不必要に接触している状態です。

歯科用語でブラキシズムと呼び、大きく分けて2つの種類があります。

 

1.グライディング:上下の歯を横方向にギリギリと擦り合わせている状態。

2.クレンチング:上下の歯をグッとかみ締めている状態。

引用 https://eonet.jp/health/article/_4102731.html

 

私の場合は自覚としては2のクレンチングが多いように思います。



歯ぎしりをしていると様々な影響が出る

 

●奥歯や前歯がすり減る

本来、歯の先端は細かな山形になっています。

しかし、歯ぎしりをするとその部分が削れてスパッと切ったようなフラットな形状になってしまいます。

 

●知覚過敏になる

歯ぎしりで歯に過剰な力がかかると、歯の表面を覆う結晶部分やエナメル質がはがれていきます。

それが悪化すると、その下にある象牙質がむき出しに。

象牙質への刺激は神経に伝わるため、歯ブラシが当たったり冷たいものや熱いものが

ふれたりすると知覚過敏が生じるようになります。

 

●エラが張る

歯ぎしりをすると口まわりの筋肉、いわゆるエラあたりの筋肉にある咬筋などに強い負荷がかかります。

睡眠中に歯ぎしりをしている人は、例えるなら咬筋の筋トレを一晩中しているような状態にあります。

そうすると咬筋や下あごの骨が発達し、エラが張ってくることがあります。

 

●歯のかぶせものや仮歯などが取れやすくなる

歯ぎしりで歯などに強い負荷がかかると、歯科医院で作った仮歯やかぶせものなどが取れやすくなります。

また、インプラントをしている方は、金具が外れたり取れたりしやすくなります。

 

●頭痛や肩こりにつながる

歯ぎしりによって咬筋などの筋肉に過剰な負荷がかかっていると、

それらの筋肉につながっている首や肩まわり・こめかみなどの筋肉にも炎症が起きやすくなります

その結果、頭痛や肩こりといった症状が出ることがあります。

 

●歯の位置が移動する・歯並びが変化する

歯と歯が強くこすれあったりぶつかりあったりすると歯が揺れ動きやすくなるため、

歯並びが悪くなったり、歯の位置が動いたりすることが考えられます。

特に50代以上の方は歯周病の併発に伴い、こういった症状が出やすくなります。

 

●歯周病の悪化につながる

歯ぎしりをすると、歯根や歯茎・あごの骨など歯を支えている土台部分にも大きな負荷がかかります。

そうなると歯がぐらついて歯と歯茎の隙間が広がり、細菌が入り込みやすい状態に。その結果、歯周病の悪化を招く恐れがあります。

 

●顎関節症(がくかんせつしょう)の原因になる

歯ぎしりをすると下あごが前後・左右に動き、顎関節に負担がかかります。

このような状態が続くと、顎関節症の原因となることがあります。

 

●口内で下あごや上あごの骨がふくらんだり出っ張ったりする

 

歯ぎしりの強い力が歯にかかると、上あごや下あごの骨が隆起することがあります。

口の中を指でさわると、下あごの内側や上あごの真ん中あたりにモコモコとしたふくらみが確認できるようになります。

 

 

私にある症状

*前歯がすり減っている

*知覚過敏が以前あった

*エラが張る・・しかし、元々の骨格だと思っていた

*歯の被せ物が取れやすい

*肩こりがひどい

*歯並びが悪くなってきたように感じていた

*顎関節症を以前体験している

*顎の骨が膨らんでいる(医師より指摘)



歯ぎしりの原因

現在、歯ぎしりの一番大きな原因はストレスと言われています。

私自身、顎関節症になった時は「感情」を失ってしまうほどの

大きなストレスがかかっていました。

 

以後、残念ながらストレスフルな毎日を送っています。

歯や歯茎の健康は全身の健康とも繋がっていると言われています。

早くストレスフリーな生活を送りたいです。

 

まとめ

特に歯ぎしりの影響を引用で詳しく掲載させていただきました。

これを読んで、セルフチェックしてみてくださいね。

歯ぎしりに気がついていない人は意外と多いそうです。



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