北鎌倉でタダで美味しいコーヒーを一杯

こんにちは、かなです。

 

建長寺の帰りに何か素敵なお店が無いかと大船方面へ歩いてみた。

すると、「PoocH」と大きく書かれた店がある。

 

ここは、”Cafe Meshi PoocH(プーチ)”、ドッグカフェだそうだ。

犬と一緒に店内にも入れて、食事は人間のものとのこと。

 

我が家にも子犬がいるから、落ち着いたら来てみようかな?

 

 

プーチとは道路を挟んで反対に、何やら数件の店らしいものが見えた。

よし、行ってみよう。

 

緑の窓枠が素敵な店につるし雛が下がっていた。

 

背の低い私は上にある看板よりもこちらが目に入った。

 

 

 

立派な珈琲店の看板だ。

しかし、最後まで読んで????

 

赤い文字で「当店は喫茶店ではありません」と書いてある。

「え?どう言う意味なの?」

 

その上を確認すると、「ご試飲は無料です。」と。

 

とにかく、コーヒーは飲めるらしい。

「じゃあ、コーヒーをご馳走になろう」

 

そんな気軽な気持ちで店内に入った。

 

それでも恐る恐る聞く。

「コーヒーが飲めるのですか?」

 

店主が応える。

なかなか渋目の男性。

「はい。無料で飲めますよ」

 

こちらの不安を感じたのか、的確な返事をしてくれた。

ようやく、私もホッとして緊張がとけたおかげで、

周りを見渡す余裕ができた。

 

はあ〜〜〜?

あれ?

 

 

実にカラフルな帽子が壁一面に飾ってある。

 

勝手な思い込みで聞いてみた。

「本業は帽子屋さんなんですか?」

 

渋目の店主が応える。

「ここは月曜から土曜までは帽子屋なんだよ。

日曜日が空いているから、日曜日だけお店を借りて

コーヒーを飲んでもらっているんだ」

 

「そうなんですか。

じゃあ、勝手に写真をとってはいけないですよね?」

「いや、構わないよ。欲しいのがあれば、

売ってくれとも言われているんだ。」

 

上の写真もお断りをしてから撮らせていただいたものだ。

他の帽子はこんな風に。

 

 

 

 

刺繍が施してある帽子の後ろに、同じ絵が書いた髪が置いてあった。

まだ、幼い子が書いた絵だ。

あ〜、この絵を帽子に刺繍したんだなあと

絵を見ながら、刺繍する様子を浮かべて心がほんわかした。

 

 

 

帽子の隣に、その帽子をかぶった赤ちゃんの写真がフレームに飾ってある。

なかなかニクい演出。

 

 

 

帽子と同じようにカラフルなお人形たち

 

 

 

「帽子のつるし飾りを作ろう!」

あれ?さっき見たのはつるし雛じゃなくて、帽子?

窓辺に目をやると、そう、帽子だった。

 

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今度は反対側の壁を見る。

 

 

 

色んな形の帽子が無地の布で作られている。

これを見てお客さんは好みのデザインを決めるのかな?

 

すると、こんなものも目に入った。

 

帽子の型紙だ。

手作りの帽子屋さん。

どんな風に使っていくのだろう?

 

 

店内にも、ミニサイズのつるし帽子が、おしゃれに飾ってあった。

 

 

 

上を見上げると、素敵な帽子の箱が置いてある。

こんなに素敵な箱に入れてあったら、帽子も喜ぶに違いない。

 

こんな風に写真を撮らせて貰っていると、

店主から声がかかる。

 

「コーヒーが入ったから、どうぞ椅子に座ってください。」

 

 

コーヒーカップも素敵。

こんなカップで試飲をするのは、初めて。

 

店主が言うには、

「コーヒーそのものの味を味わって欲しいから、砂糖もミルクもつけないんだ。」

 

そうっと、一口飲んでみる。

少し酸味がある。

しかし、その後の味が表現できない。

 

ザ・コーヒー!のような強い感じは全くしない。

 

店主から感想を聞かれて、正直に答えた。

すると、「スタバでコーヒーを飲んでるんでしょ?」

 

いやいや、もっと安いのしか飲んでないからとは言えずに

黙って、店主の話を聞くことにした。

 

「甘みは感じませんか?」

 

 

「コーヒーって、それ自体に甘みがあるんですよ。

口に入れた時には、渋みや酸味が来るけど、

最後に甘みが残る」

 

 

私の舌はコーヒーの味が分かる程、超えていないことが

よくわかった。

 

 

ドッグカフェ”Cafe Meshi PoocH”を目印にして、道路の反対側は

こんな風にお店が並んでいるので、すぐに分かると思う。

 

 

上を見上げれば、目印の「帽子小屋」の看板がある。

パンフレットもチラッとしか、見てないけれど

帽子を作る教室もやっているらしい。

 

 

コーヒーは試飲でコーヒー豆を売っている。

「豆を売っているんです。」とは言ってたけれど、

「買ってください」という言葉は無かった。

 

ぜひ、コーヒーの味のわかる方、日曜日に行ってみて下さい。

時間はうろ覚えなので、10:00〜16:00だったような気がする。

間違っていたら、ごめんなさい。

 

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