こんにちは、かなです。
そろそろ、ゴールデンウィークの予定を立てている方も
多いと思います。
宿泊を希望でしたら、記事を読んだら
すぐにでも宿を予約してくださいね。
宿を取るサイトでは、多くの方が
サイトを訪れていますので。
今日はは伊豆高原をご紹介したいと思います。
伊豆高原って、静岡県にあるのですが、
観光のあまり上手で無い静岡からは、
正直言って、かけ離れた感じの何度でも
訪れて、楽しめるところだと思います。
2年ほど前に女子旅でしかも雨、車無しという
悪条件でも、充分楽しめましたから。
自然・公園
1、大室山
引用 https://itospa.com/nature_park/np_zyogasaki/
お椀を伏せたように綺麗な丸い形をしています。
引用 https://itospa.com/nature_park/np_zyogasaki/
上から見ると、こんな風に見えるのですね。
リフトで登った山頂からは大島、伊豆七島から天城連山、富士山、箱根へ続く山並と
360度のパノラマが楽しめます。
引用 https://itospa.com/
2、城ヶ崎海岸
大室山ができた約4,000年前の噴火の際に溶岩が流れ、海岸線を2km近く埋め立てました。
やがて海の侵食作用で削られてできたのが城ヶ崎海岸です。
その岩の海岸は約9キロにも及びます。
引用 https://itospa.com/nature_park/np_zyogasaki/
引用 https://izuhack.akao-hotel.co.jp/23
門脇吊橋
城ヶ崎の名所として長さ48m、高さ23mの海の吊橋があります。
引用 https://itospa.com/nature_park/np_zyogasaki/
なかなかの高さですね。
でも、高所恐怖症でなければ、チャレンジしてみたいですね。
3、伊豆シャボテン公園
引用 https://izushaboten.com/
ご存知カピバラの入浴です。
残念ながら、ゴールデンウィークにはやっていないそうです。
引用 https://izushaboten.com/
でも、こーんなに可愛いぬいぐるみは、園内限定グッズ!
他にも、動物のショーや動物と触れ合いたりできます。
その名のごとく、サボテンの温室があり、世界各地から
集めたサボテンが見れます。
多肉植物のファンも多いことから
「シャボテン狩工房」なるものもあり、
たくさんのシャボテンの中から、好みのシャボテンを
狩ることができます。
しかし、なぜ、シャボテンを狩るというのでしょうか?
謎です。
引用 https://itospa.com/
美術館・博物館
1、伊豆テディベアミュージアム
引用 https://www.teddynet.co.jp/index.html
引用 https://www.teddynet.co.jp/index.html
年代物のテディベアがショーケースの中に飾ってあったり、
引用 https://www.teddynet.co.jp/index.html
これは、テディベアがクッキーを作っている所だそうです。
(私が行った時には、無かったので)
これはテディベアがテディベアのぬいぐるみを作っている
大きな工場の中の一部。
小さなベアがミシンをかけている所なのですが、
手前にある黄色いミシン糸の細かさや手さげで、生活感を
出している所などなど・・・・
ずーっと見ていても飽きません。
2階では「となりのトトロ」の展示が行われています。
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1064-2
TEL 0557-54-5001 FAX 0557-54-5005
引用 https://www.teddynet.co.jp/index.html
入場料(税込)
大人1,080円 / 中高生860円 / 小学生640円(小学生未満無料・70歳以上無料)
(10名様以上の団体の場合100円割引させていただきます。ただし他割引券との併用はできません)
開館時間
午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
伊豆の休館日
2・3・6・12月第2火曜日(休館日が祝日にあたる時は開館)
6月は第2火曜、水曜日が連休となります。年末年始、GWは開館。
詳しくは
伊豆テディーベアミュージアムホームページへ
割引券もダウンロードできます。
2,ねこの博物館
ふれあい広場
引用 https://nekohaku.pandora.nu/
引用 https://nekohaku.pandora.nu/
ふれあい広場があり、そこには約20種類40匹の
ネコちゃんがいて、くつろぎながらネコちゃんと
触れ合うことが出来ます。
ネコの進化を見る上で欠かせない絶滅したネコの標本の展示や
野生のネコとネコ科の動物
ネコの美術館
引用 https://nekohaku.pandora.nu/
木彫りの猫、招き猫、キャラクター玩具、ぬいぐるみなど
さらに、国内ねこ作家作品(ドールハウス、人形など)が見られます。
引用 https://nekohaku.pandora.nu/
<アクセス>
◆電車の場合
東京から特急「踊り子号」で伊豆高原まで(2時間10分)
東京から新幹線で熱海経由伊豆高原まで(1時間40分)
名古屋から新幹線で熱海経由伊豆高原まで(2時間40分)
◆お車の場合
東京から…東名厚木I.C-小田原-熱海-伊豆高原(約2時間)
名古屋から…東名沼津I.C-大仁-宇佐美-伊豆高原(約4時間30分)
◆伊豆高原駅よりバス又はタクシーをご利用の場合
伊豆高原駅、高原口より出てロータリーにバス乗り場すぐ。
東海バス「シャボテン公園行(桜並木経由)」、
もしくは「一碧湖行(桜並木経由)」にご乗車いただき
『大室高原7丁目』で下車。
※乗車時間約10分。但し、当停留所停車のバスは、日中1時間に2本の運行状況。
停留所から、坂道を登ると左手に博物館がすぐございます。※徒歩約3分(大きな看板が見えます)
伊豆高原駅より「シャボテン公園行」で、(ぐらんぱる経由)のバスは、大室高原7丁目には停車しません。
(桜並木経由)であることをお確かめください。
タクシー乗り場は伊豆高原駅を高原口より出てロータリーにあり。弊館まで約5分、料金およそ1000円~1200円程度。
ねこの博物館のホームページはこちら
3、伊豆クラフトハウス
引用 https://www.izu-crafthouse.org/
吹きガラス・サンドブラスト・スタイルビーズ・とんぼ玉の
制作が出来ます。
体験教室一覧
引用 https://www.izu-crafthouse.org/
営業時間 9:30〜17:00
休館日 水曜日 ( ゴールデンウィーク、夏季、年末年始は営業します。)
<アクセス>
〒413-0235 静岡県伊東市大室高原8-531
TEL.0557-51-5355 FAX.0557-51-7498
※土日祭日のほかG.W.や夏休み期間のほか雨天は、大変混み合いますので
予約をしたほうがいいそうです。
予約は、体験内容、ご人数をご確認のうえご連絡してください。
電車の場合
伊豆急行線「伊豆高原」駅下車 タクシーで約15分 または
東海バス「大室高原九丁目」下車すぐ
お車の場合
伊東方面より国道135号線を下田方向に向かい「グランパル入口」交差点右折
1km先の左側 遠笠道路沿い ホテル「Isola di CAPRI」隣
カーナビは「高原歯科医院」(こうげんしかいいん)を入力してください。
*渋滞や道路状況、天候などによりアクセスに大幅な差が生じる場合があります。
駐車場 普通車35台 (無料)
貸切バスにてお越しの場合は、事前にご連絡下さい。
伊豆クラフトハウスのホームページはこちら
4,サンキャッチャーぷちそれいゆ(予約制)
サンキャッチャーは窓辺に吊るし、太陽光を虹に変えて、
お部屋に虹を放つ、癒し系のインテリアアクセサリーです。
そんなサンキャッチャーを手作りできるのが、
こちらの「それいゆ」です。
どんな内容なのでしょう。
♦スイートコース(5500円)
コダワリの物、ゴージャス感のあるサンキャッチャーが作れます。
放たれる虹の量もとても多くなります。
体験時間は2時間半
♦チャームコース(3500円)
ちょっぴりゴージャス感のあるサンキャッチャーが作れます。
放たれる虹の量も多くなります。
体験時間は2時間
♦プチコース(2500円)
シンプルで可愛らしいデザインのサンキャッチャーが作れます。
体験時間は1時間半
*外国産のスワロフスキーを使用している為、体験の価格に変動があります。
*体験者一名につき、一席、一コース、一つ制作となります。
店名 | サンキャッチャー体験工房 ぷちそれいゆ |
---|---|
住所 | 静岡県 伊東市池675-62 |
最寄り駅 | 伊豆急伊豆高原駅 |
道順 | 県道111号線沿い・ろう人形美術館隣接 |
電話番号 | 080-9491-0557 |
営業時間 | 10:00 ~ 16:00 |
設備・サービス | カフェレストラン ドッグラン |
その他 | ★同敷地内店舗 伊豆の陶芸体験ほけきょ庵 伊豆高原わんこの森 森かふぇ・アジト |
送迎あり | 伊豆高原駅より体験2名から送迎あり、7名まで同時に送り迎え、1日2往復してます。 伊豆高原駅やんも口 10:30発・14:30 |
他にも
陶芸体験ほけきょ庵伊豆高原教室
伊豆高原わんこの森
伊豆ぐらんぱる公園
ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン
ここに書ききれないくらいのミュージアムがあちらこちらにあります。
とても1日では回りきれません。
レジャー&スポーツ
ゴルフ・テニス・釣り・ダイビング・
ドルフィンファンタジー(イルカと泳ぐコースもあります)
詳しくはこちら
から「レジャー&スポーツ」へお進みください。
グルメも色々とあるようです。
私は精進料理のお店に偶然入ったのですが、
お出汁の味がよく出ていて、
一口一口を味わいながら、
久しぶりに本当に美味しいお食事を
いただきました。
お店の名前も覚えていなくて、ここにかけないのが
とても残念です。
まとめ
伊豆高原は楽しみ方が色々できる観光地です。
できれば、泊まりで出かけて欲しいと思います。
多分リピーターの方も多いのではないかと・・・
何度行っても、楽しめる所です。