「半沢直樹2」2020年4月放送 ネタバレ 後篇

テレビ番組

 

4月からドラマ「半沢直樹2」が始まりますね。

私自身も7年前の「半沢直樹」が面白くて

テレビにかじりついていました。

 

原作も読んでしまったので、ネタバレ記事となっています。

堺雅人さんの演技でいかに原作が

表現されるのか今から楽しみです。

「半沢直樹2」の放送日時

半沢直樹の続編「半沢直樹2」は2020年4月期に

放送になります。

2020年4月~6月、日曜夜9時 TBS系列全国放送

で放送予定です。

 


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ドラマ「半沢直樹2」の原作は?

 

続編の「半沢直樹2」では池井戸潤著作の

ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が

原作になります。

原作を読みたい方は2作が入っている

「合本 半沢直樹」をお勧めします。


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ドラマ「半沢直樹2」の原作「銀翼のイカロス 」のあらすじ−Part1

半沢は部長の内藤に呼び出され、

帝国航空の担当を中野渡頭取直々の指名なので

任せたいと言われます。

 

帝国航空は業績不振で審査部が担当していましたが、

再建が思うように進んでおらずこのまま倒産すると

銀行は大打撃を受けるため半沢に何とかして欲しい

というのが中野渡の思いでした。

 

東京中央銀行は

産業中央銀行と東京第一銀行の合併した銀行であり、

それぞれ旧S、旧Tと呼び合い派閥争いが続いていました。

中野渡、内藤、半沢らは旧Sであり、

今回の失態を招いた審査部の担当曾根崎や

役員会で異論を口にした紀本らは旧Tでした。

 

引き継ぎを兼ねて曾根崎と共に

半沢は帝国航空を訪ねますが、

社長の神谷は危機感が薄く再建への

可能性は全く感じられません。

銀行としての再建計画も受け入れてはもらえませんでした。

 

しかし、帝国航空が期待していた

東京中央商事からの融資話が立ち消えになると

慌てて帝国航空は銀行の案を受け入れようとします。

 

政権交代と共に新たに国土交通大臣に就任した

元女子アナの白井亜希子が自身直属の

帝国航空再生タスクフォースを組織して

再建に当たらせると宣言します。

 

半沢はタスクフォースの乃原と面会しますが、

帝国航空を救うために債権放棄をしろと迫られます。

 

半沢は反対意見と共に上に報告しますが、

常務の紀本から他行の状況を

踏まえて検討するよう指示されます。

 

帝国航空のメーンバンクである開投銀を訪ねると

面会した谷川は検討中だと答えるのみでした。

半沢は再び乃原に呼び出され債権放棄の

結論は出たかと聞かれますが、

タスクフォースの再生案をこき下ろして

乃原の怒りを買い全面戦争へと突入します。

 


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ドラマ「半沢直樹2」の原作「銀翼のイカロス 」のあらすじ−Part2

白井大臣は乃原から東京中央銀行が

債権放棄を渋っていると聞かされ、

東京中央銀行に圧力を掛けます。

 

しかし、中野渡頭取は軽く受け流し、

半沢は論点のズレた指摘に対して

反論したため、白井は怒り心頭。

 

白井は党の重鎮である箕部に相談すると

箕部は銀行と繋がりがあるから任せておけと

余裕を見せます。

実は箕部は紀本と古い付き合いがあり、

合併前の東京第一銀行時代から利権ビジネスの

パートナーとして互いに支え合っていました。

 

箕部の圧力を受け、紀本と曾根崎はどうにか

半沢を担当から外そうとします。

ちょうど金融庁監査があり、

半沢と敵対する黒崎検査官が来るのを知り、

二人は罠を仕掛けようとします。

 

黒崎は銀行を潰し金融庁の面目を保つのが目的で

監査に来ている為、細かなミスや見通しの甘さに

ついてことごとく指摘し半沢に謝罪を求めます。

 

中でも、前回監査時の帝国航空再建案の数字が

帝国航空資料と違っていた事に黒崎は

改ざんではないかと怒ります。

当時担当であった曾根崎は、

改ざんでなく単なるミスでしたと謝り、帝国航空から

受け取った資料が素案だったとして場を収めるのでした。

 

しかし、帝国航空としてはそのようなミスはしておらず、

曾根崎が山久財務部長に依頼するものの黒崎から

命じられた帝国航空の状況説明書を入手する

ことはできませんでした。

 

困った曾根崎は紀本に頼み共に山久を尋ねると、

山久は既に状況説明書を書いて半沢に渡したと言います。

それは曾根崎が頼んだ虚偽の説明でなく、

正しい資料を渡したという真実を記載した説明書でした。

慌てた曾根崎は半沢の元へ行くも、

半沢は曾根崎が山久に虚偽の説明書を書いて欲しいと

頼み込んだ際の録音を持っており、

曾根崎は嘘がバレて営業第二部の面々の前で

半沢に謝罪することに。

ドラマ「半沢直樹2」の原作「銀翼のイカロス 」のあらすじ−Part3

東京中央銀行は金融庁から業務改善命令を受けます。

しかし半沢は検討に検討を重ね

債権放棄は拒絶するという稟議書を書き、

内藤もこれを承認して取締役会に臨みます。

 

取締役会では旧T派閥から猛反論があり、

紀本が役員の首をかけてでも放棄すべきだと言うと

中野渡は放棄することとします。

 

内藤は開投銀も放棄するという条件付きに

することで精一杯で、紀本は会議後

死闘を制した男の顔をしていました。

しかし、それには訳があったのです。

 

実は乃原と紀本が幼なじみであり紀本は

幼い頃の乃原をいじめていました。

久しぶりに再会した乃原は深い恨みを持っており、

紀本の箕部との繋がりを告発するか

帝国航空再建のために債権放棄するかの2択を迫り、

紀本は債権放棄を選び、ここまで必死に銀行内で

自身の意見を押し通していたのでした。

 

タスクフォースによる各銀行を集めての報告会では、

融資残高の少ない銀行から結論だけを述べていきます。

 

乃原は政府の後ろ盾がある上に

事前に紀本から拒絶するように銀行をまとめたと

聞いていた為完全勝利を信じて疑いませんでした。

 

しかし、各行共に主力銀行に従うという金融界の

不文律で回答していきます。

そして準主力の東京中央銀行の番が来ると

半沢は高らかに債権放棄は拒絶すると宣言します。

乃原は激高しますが、半沢はただし開投銀が拒絶する

場合にはという条件を付け加えます。

その時、開投銀の谷川が慌てて会場に入ってきて

債権放棄拒絶を明言します。

 

当日、閣議で開投銀の民営化法案が議論されており、

ギリギリのタイミングで可決されたため、

谷川も拒絶するという回答が出来たのでした。

谷川と連絡を取り合い最後まで諦めなかった

半沢の作戦勝ちとなりました。

半沢は勝利したものの、そもそも紀本が

なぜ強硬に債権放棄を受け入れようと

していたのかが気になるのでした。

ドラマ「半沢直樹2」の原作「銀翼のイカロス 」のあらすじ−Part4

過去の資料を見ていた半沢の部下田島が

銀行と箕部との間に個人融資があったと

いう事実を見つけます。

 

当時担当だった灰谷を訪ねても何も情報は得られず、

半沢は自身が一目置く一流バンカーの

検査部の富岡を訪ね調査を依頼します。

 

故牧野治の側近であった紀本を中心とした飲み会で、

灰谷が半沢の来訪を報告すると念の為に資料が

無事か確認するよう指示されます。

 

灰谷は翌日東京中央銀行書庫センターへ確認に向かいます。

富岡は書庫を監視しており、

半沢は欲しかったファイルを入手します。

過去資料を読んでいくと東京第一銀行からの融資は

箕部が舞橋ステートという不動産会社に

転貸しして土地を買わせ、そこに空港を誘致する

ことにより莫大な利益を得ていました。

この事実は乃原も知っており、

乃原は中野渡頭取を脅すのでした。

 

さらには白井が国土交通委員会に頭取を呼び出す

という噂も飛び交い、

半沢は政治家だろうがやられたら倍返しだと心に誓います。

 

富岡は実は頭取の特命で旧Tの問題融資を以前から

調査していて半沢と共に灰谷を締め上げて

全ての資料を出させます。

証拠を揃えて報告書に纏めると頭取に渡しますが、

頭取は今回の件は自身が対処すると言います。

 

しかし半沢は帝国航空の山久が自力で

再建したいという熱い思いを持っていることを確認すると、

頭取に代わり会見場へ行きます。

 

乃原たちは半沢が現れたことに怒りますが、

半沢は債権放棄拒絶を改めて表明し、

自ら箕部の政治とカネの問題を暴露します。

 

箕部は怒り証拠を出せと迫りますが、

半沢が証拠を見せると箕部は反論の余地が

無くなり逃げ出すのでした。

この模様はテレビで中継されており、

箕部は党を離れ白井は大臣辞任となりますが、

銀行も世論からの反発を受けます。

 

中野渡は頭取辞任を決め、

富岡は特命を外れ出向先が決まります。

 

半沢はこの伝説を引き継ぐのは自分だと

心に誓うのでした。

 

このドラマでも

「やられたらやり返す。倍返しだ」は

何回使われるのでしょうか?


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