エマ・ワトソンのエピソード１０で彼女の凄さがわかる

今日はエマ・ワトソンについてお伝えしていこうと思います。

プロフィール

本名 Emma Charlotte Duerre Watson

エマ・シャーロット・デューレ・ワトソン

生年月日 1990年4月15日（29歳）

生まれはフランスの旗フランスパリでイギリスのオックスフォードで育つ

国籍イギリスの旗イギリス（イングランドの旗イングランド）

身長 165cm

出身大学　ブラウン大学（アメリカ）

何と両親の職業は二人とも弁護士です。（１）

出演した映画

2001年「ハリーポッター」シリーズのハーマイオニー役でデビュー

2011年の「ハリーポッターと死の秘宝 PART2」まで全てに出演。

その間もテレビ映画の「バレエ・シューズ」に出たり、『ねずみの騎士デスペローの物語』で声優としての仕事もしている。

2009年12月「過去10年間で最も興行収入を稼いだ女優」としてギネス世界記録に認定された。

その額は日本円で約4,860億円。（２）

ハリーポッターシリーズ以外の出演した映画

2011年　マリリン７日間の恋

2012年　ウォールフラワー

2013年　ブリングリング、ディス・イズ・ジ・エンド　俺たちハリウッドスター最凶最期の日

2014年　ノア　約束の舟

2015年　The Vicar of Dibley、　リグレッション、　コロニア

2016年　美女と野獣、　ザ・サークル

2019年　Little Women

初恋はマルフォイ役のトム・フェルトン

出典 https://rr.img.naver.jp

１０歳から２年間、トム・フェルトンに片思い。（３）

朝撮影に入る前に、彼と同じシーンがどれくらいあるのかをチェックするほど。

その理由がなんとも可愛らしくて

「悪役というのはすごく魅力的だし、彼は私より少し年上で、それにスケートボードを持っていたの。

それだけで好きになっちゃったわ」

「彼は（私が好きだったことを）よく知っていた。他の人たちに『彼女は妹みたいな存在』だって言っていたの。それごく傷ついたし、今でもそう感じるわ」

出典　エマ・ワトソン、トム・フェルトンにフラれて大ショックの過去を語る！| ブラッシュ BRASH : セレブリティニュース

大学は有名なブラウン大学

イエール大学、コロンビア大学、ケンブリッジ大学等数々の名門大学に合格し、（４）

アメリカのブラウン大学に入学。

仕事で忙しい彼女。ある時はヘリコプターで通学したこともある。（５）

学友は「まさか、ヘリコプターで来るとは思わなかったよ」と

温かくエマを迎えたそうです。

エマは美しい

毎年年末に発表されて世界中で話題となる「世界で最も美しい顔トップ100」

2017年エマは14位に選ばれています。（６）

出典　Gigazine

モデルの仕事で

2009年、2010年　バーバリーのキャンペーンをつとめた。（７）

2011年〜2013年　フランスの化粧品ランコムの広告塔をつとめた。（８）

美女と野獣のCMでは歌声を披露

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[エマ・ワトソンが歌う！]『美女と野獣』TVスポットトレーラー

引用　サノス裸のYou Tube

エマ・ワトソンは歌声も美しい（９）

2014年7月に国連のUN Women親善大使に任命された（１０）

若い女性のエンパワーメントやジェンダー平等を推進してきている。

「なぜ、フェミニズムという言葉は不快なものになってしまったのでしょうか？」

ずっと昔から、性別に基づいた疑問を感じるようになりました。

8歳のときに、「偉そうにいばっている」と呼ばれ困惑しました。

親たちに見せる芝居を、私が仕切ろうとしたからです。しかし男子だと、そう呼ばれませんでした。

「大事なのはフェミニズムという言葉自体ではなく、その背景にある考えや思い

イギリスで生まれた私は、男性と同じ賃金を女性がもらえるのは正しいことだと考えています。

自分の体について、自分自身で決められるのは正しいことだと考えています。

自分の国で、私を代表する女性たちが政策や意思決定に参加できるのは正しいことだと考えています。

男性と同様に女性も社会的に尊重されるのは正しいことだと考えています。

しかし悲しいことに、すべての女性がこのような権利をもつ国は、この世界にはひとつもありません。

この世界には、ジェンダー平等を達成したと言える国は存在しません。