半沢直樹7話以降の展開は?帝国航空の再建は出来るのか?

半沢直樹は現在、破綻寸前の帝国航空の再建に取り組んでいます。

そして東京中央銀行は同社に700億円以上の債権があるのです。

半沢は人員とコストを削減することによって同社を建て直し、

債権の全額回収を目指しています。

半沢直樹 帝国航空再建のためのタスクフォースは法的根拠が無い

しかし、そこへ政界の手が入りました。

箕部の肝煎りで国交相に就いた白井が、帝国航空再建のためのタスクフォース(特別作業班)を

作って、同社に送り込んだのです。

経済評論家の山崎元氏は「 タスクフォースには法的根拠がありません」と言っています。

その為、タスクフォースはあくまで白井の私的諮問機関なのです。

それにも関わらず、リーダーの弁護士・乃原正太は居丈高に振る舞い、

銀行側に債権の7割カットを強要しています。

 

法的根拠が無いのなら、債権放棄を教養することはできないはずですが・・・

東京中央銀行の場合、約500億円の債権放棄を要求されていますね。

「債権放棄となったら、メガバンクであっても痛い」

 

それなのに乃原は、銀行が自分たちに服従するのは当たり前と言わんばかりの態度です。

半沢が憤り、「こちらの事情も聞かないで呼びつけた挙げ句、

ふんぞり返って借金を棒引きにしろだなんて、

今どきヤクザだって、そんなマネしませんよ」と言い返すのでした。


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半沢直樹 帝国航空再建のためになぜ弁護士が出てくるの?

企業再建では弁護士が手助けする事はよくあります。

織田裕二主演のスーツでも企業再建の場面がありました。

 

再建時に弁護士が出てくる理由の一つは、

破綻後に再建を目指す会社が、会社更生手続や民事再生手続の申立てを行う場合、

法的手続きになりますよね。

 

再建をあきらめ、破産を選択する場合でも、やはり破産法に従う必要があり、

弁護士が必要になります。

 


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半沢直樹 帝国航空と日本航空

帝国航空と日本航空を重ね合わせてみている人が多いでしょう。

このドラマは戦いが繰り返され、半沢が勝ちまくるという非日常的なストーリーが展開します。

現実と非現実のバランスが絶妙なバランス、

これが観る側を熱くさせる理由の一つなのでは無いでしょうか?

5話で半沢は帝国航空内の不穏分子だった東京中央銀行出身の永田宏を叩きのめした。

永田と結託していた丸岡商工社長の丸岡耕二も駆逐しました。

 

この2人を倒すため、力を貸したのが、スパイラル社長の瀬名です。

自社プロバイダーを使ったメールから、丸岡の住所と契約者名を割り出した。

山崎氏によると「技術的には可能ですが、もちろん違法です 」とのことで、

個人情報保護法違反などにひっかかるとそうです。

 

だが、これからの闘いはそう簡単では無いと思われます。

6話のラストで、半沢は怒り心頭に発した面持ちで

「この銀行に潜む、とんでもない裏切り者をあぶり出す」と吠えたが、

正体不明の敵を見つけるのは銀行内の力関係で考えると簡単なことではなさそうです。

半沢直樹 帝国航空再建はどうなる?

さらには白井と箕部の存在は厄介です。

半沢と森山の連携プレーによって、帝国航空が削減する500人を

スカイホープ航空に移籍させようとしたところ、白井はこれを妨害してきました。

 

スカイホープ航空が移籍組を配置する予定だった

東京とホノルルの定期の許可を出しませんでしたよね。

 

白井「私はやると決めたら、徹底的にやるんですよ」と言うけれど、

運航許可申請が出されると、運輸審議会が審議して、

その答申を受けて最終的に許可を出すのは国交相です。

 

その為、現実に起こり得ないとは言えないものの、 職権濫用に当たります。

半沢と白井の溝は広がるばかりです。

 

打開策の一つとして山崎氏は「デット・エクイティ・スワップ」を提案しています。

デットは債務を表し、エクイティは株式を表します。交換(Swap:スワップ)すること」を、

単語の頭文字をとってDES(デット・エクイティ・スワップ)と言います。

「債務の株式化」とも呼ばれ、過剰債務に陥った企業を再建する手段と考えられています。

 

DESの仕組みとは

経営不振や過剰債務などによって苦境に立たされた企業に対して、

債務との交換で株式を発行する方法により企業再生を図るのが

DES(デット・エクイティ・スワップ)の仕組みです。

 

具体的には、債権者が債権の現物出資によって株式化したり、

もしくは債権者が金銭出資によって株式を取得し、

それを資金として債務を弁済したりする方法がとられます。

 

一定額の債権を放棄し、残りの債権は株式に切り替えるというもの。これなら白井の顔も立つ。

山崎氏によれば、「再建がうまくいって、株式の価値が上がると、

取り返しが利くし、もっとうまくいくと利益になるかも知れませんから」

まとめ

半沢直樹が帝国航空再建をしようとしている今の敵は白井国交相です。

タスクフォースはあくまで白井の私的諮問機関なので法的根拠が無いと言う事が

わかりました。

 

又、スカイホープ航空が移籍組を配置する予定だった

東京とホノルルの定期の許可を出さなかったことも職権乱用だとわかり、

白井国交相がどれほど汚い手を使って、自分の思い通りにさせようとしているのかが、

よくわかりました。

 

これで、半沢直樹にも少しでも道が開けるのでは無いでしょうか?

これからの帝国航空の再建のかける半澤直樹がますます楽しみになってきました。

 

 


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