こんにちは、かなです。
「僕のいた時間」で私もファンになった三浦春馬&多部未華子の2人が演じる
ラブストーリー映画「アイネクライネナハトムジーク」の発表がありました。
とてもいい感じの2人なので、私も見るのが楽しみです。
引用 (C) 2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
伊坂幸太郎氏が初めて手掛けた恋愛小説集「アイネクライネナハトムジーク」が原作となり、
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」ト長調 K.525は、
モーツァルトが作曲したセレナードのひとつで「小さな夜の曲」という意味を持っています。
監督は現在公開中の映画「愛がなんだ」で注目を浴びてい今泉力哉氏。
主題歌はシンガソング・ライターの斉藤和義による「小さな夜」。
映画「アイネクライネナハトムジーク」の公開はいつ?
9月13日より宮城県先行公開、
9月20日より全国公開となっております。
「アイネクライネナハトムジーク」の予告
引用 気まずげな二人のデートシーン –
(C) 2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
予告編ではつきあって10年になる佐藤(三浦)と紗季(多部)のデートシーン。
何やら雲行きの怪しい会話から始まっています。
物語は、街頭アンケートに立つ会社員・佐藤(三浦)と、
快くアンケートに応えてくれた紗季(多部)の出会いから始まります。
アンケートを書く紗季の手には「シャンプー」の文字が書かれていて、
それを微笑ましそうに砂糖が見つめています。
このシーンを見ただけでも、2人が付き合っていくのが読み取れます。
二人の小さな出会いが、さまざまな人を巻き込み、
10年の時をかけて奇跡のような瞬間を呼び起こしていきます。
登場人物にはこんな人たちが
佐藤の大学時代の同級生の一真(矢本)と弓(森)は幸せな家庭を築き
子供にも恵まれ、楽しそうに暮らしています。
一方、由美の友人の美奈子(貫地谷)は、声しか知らない電話の相手に
意味ありげに「今のままが居心地がいいというか……」と呟くのです。
また、原田泰造演じる佐藤の上司が
「最近ようやくわかってきたよ。カミさんが何故、家を出て行ったのか。でも、彼女で良かったよ」と語ります。
不器用ながらも愛すべき人々が紡ぐ、
10年にわたる出会いの連鎖と小さな奇跡を描いていきます。
矢本悠馬、森絵梨佳、恒松祐里、萩原利久、貫地谷しほり、原田泰造が出演します。
三浦春馬&多部未華子のカップルは3度目
映画『君に届け』2010年9月25日公開
引用 https://career-find.jp/archives/51830/2
テレビドラマ「僕のいた時間」フジテレビ 2014年1月8日〜
引用 https://career-find.jp/archives/51830/2
三浦春馬&多部未華子
引用 https://career-find.jp/archives/51830/2
この2人が映画「アイネクライネナハトムジーク」では、どんなカップルを描き、
どんなラブストーリーになっていくのでしょうか?
公開日の9月20日が楽しみです。
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