文豪ストレイドッグス第1話あらすじと感想

マンガ、アニメ、舞台

文豪ストレイドッグスは様々な文豪が出てくる漫画としか、知らない。

これから読み進めていき、あらすじと感想を書いてみたいと思う。

文豪ストレイドックス第一話のあらすじ

1人の少年が腹が減って死ぬと河原に倒れている。

「僕の名は温故あってがし寸前です。」

孤児院を追い出されて食べるのも寝るところもなく

かといって盗みを働く度胸もなくこんなとこまで来てしまった。

そこで淳は盗むか奪うかしかないと決意

「生きるためだ

次に通り掛かったやつの財布を奪うんだ」

 

ところが目の前の川に現れた人は足を上にして川に浮かんでいる。

敦もこれはノーカンで・・・・

と無視しようとするが思わず川に入り必死で助ける。

 

しかし助けられた方は「助かったか…ちぇっ」

入水自殺をしようとしていたのは太宰治である。

2人の会話中に睦の中が空腹のあまり「グウー!」となる。

太宰は川に財布を流され一文無し。

 

そこへ国木田が現れる。

国木田は淳が食べたいと言うお茶漬けをおごることになる。

敦は30杯もお茶漬けを食べ「もうお茶漬けは10年は見たくない!」

そこで初めて淳が個人を追い出された経過を話す。

個人は経営不振だとか、事業縮小だとかで追い出されたと言うのだが・・・

 

太宰と国木田の仕事は探偵。

しかもただの探偵じゃない「異能力集団武装探偵社」なのだ。

そして探偵の今日の仕事が虎探し。

 

「近頃、街を荒らしてる人食い虎だよ」

「最近この近くで模型目撃されたらしいのだけれど」と話すと

淳は顔面蒼白逃げ出しそうになる。

実は淳は人食いドラを知っていたのだ。

 

敦の孤児院はあの虎にぶっ壊すされ、畑も荒らされ倉も吹き飛ばされて、

死人こそ出なかったけれど、貧乏な個人がそれで立ち行かなくなって

口減らしに追い出された。

 

孤児院の大人たちは敦にこう言った。

お前が…、

お前の声だこのごくつぶし。

この孤児院に穀潰しはいらん。

天下のどこにもお前の居場所はありあせん。

この世の邪魔だみんなの邪魔ゆえこの世から消え去るが良い。

 

 

国木田が突っ込む。

「殺されかけたと言うのは?」

敦「あの人食い虎ここまで僕を追いかけてきたんだ。あいつ僕を追って

町まで降りてきたんだ」

 

不審に思った太宰と国木田。敦が孤児院を出たのが2週間前

川で虎を見かけたのが4日前となる。

確かに虎の被害は2週間前からこっちに集中している。

それに4日前に鶴見川で虎の目撃証言もある。

 

 

太宰は敦を連れて2人で倉庫に入る。

淳には「君が人食い虎に狙われているなら好都合だよね」と。

倉庫の中で淳は「本当にここに新現れるんですか?」と太宰に尋ねると

「本当だよ、心配いらないこう見えても武装探偵社の一隅だ」

 

満月が出る。

そろそろかなぁと太宰はつぶやく。

しかし淳は今そこで物音が・・と怯える。

さらに人食い虎だ。僕を食いにきたんだ。

動揺する淳を一方に、太宰は落ち着く。

そして敦に向かって君が街に来たのが2週間前、人食い虎が街に現れたのも2週間前、君が鶴見川ベリにいたのが4日前、同じ場所で虎が目撃されたのも4日前。

大方、施設の人は君の正体を知っていたが君には教えなかったんだろう。

君だけがわかっていなかったのだよ。

「君も異能の者だ」

人食い虎が姿を現し太宰を襲う。

獣に食い殺される最後と言うのもなかなか悪くない、君では私を殺せない。

私の能力はあらゆる他の能力を触れただけで無効化する。

太宰が人食い虎に触るとその姿は敦に戻る。

 

そこへ現れた国木谷に淳が虎の能力者だ変身してる間の記憶がなかったんだね。

倉庫の種類を固めていた異能力集団のメンバーが現れる。

 

与謝野晶子 能力名 『君死給勿』

江戸川乱歩 能力名  『超推理』

宮沢賢治  能力名  『雨ニモマケズ』

国木田独歩 能力名  『独歩吟客』

太宰治  能力名   『人間失格』

人食い虎は区の災害指定猛獣となっていとが他の社員が驚く中、

太宰はうちの社員にすると断言する。

中島敦  能力名  『月下獣』


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文豪ストレイドックス第一話の感想

あまり、漫画を読み慣れていない私だが、テンポの良さが良い。

文ストは時々コミカルな描写があり、

太宰の足だけが川から出ており、敦が思わず「これはノーカンで」と

言ってしまうシーンには同情する。私なら、見過ごしただろう。

 

しかし、敦は入水自殺しようとしていた太宰を助けてしまう。

敦は心が優しい少年なのだろう。

 

まあ、お陰で、太宰の仲間の国木田にお腹いっぱいお茶漬けをご馳走になり、

「茶漬けはもう10年は見たくない」と口走る。

オイオイ、餓死寸前で奢ってくれた人の目の前でいうセリフか?

 

こんな和やかな雰囲気も人喰い虎の話が出ると、太宰と国木田は顔色が変わる。

さすがは武装探偵社だ。

 

敦の「あいつ僕を追って街まで降りてきたんだ!」

人喰い虎に怯える敦に太宰は虎探しに誘うのだ。

すでに、太宰は敦が人喰い虎の正体であることを見抜いていたのだが、

それには気がつけなかった。

 

倉庫で人喰い虎が来るのを待つ太宰と敦。

2人の心境は全く正反対で、人喰い虎の出没を楽しみに待つ太宰と怯える敦。

私が敦の立場でも、敦と同じ心境になるだろう。

 

やがて満月が出ると共に、太宰は敦に

「孤児院の大人は知っていたんだよ。知らないのは君だけ」とけしかける。

人喰い虎が出現。ものすごいパワーだ。

人喰い虎と太宰の攻防がカッコイイ。

 

触れるだけで、異能力を無能化する太宰により、人喰い虎は一瞬のうちに敦に戻る。

太宰治の能力が「人間失格」と異能力を無能化するのが、何故つながるのかは疑問だが、

 

人虎の実力をかったのか、人虎として生きていれば敦の未来に希望はない。

果たして、太宰は敦を武装探偵社に入れる決意をしたのかは不明だ。


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まとめ

与謝野晶子 能力名 『君死給勿』

江戸川乱歩 能力名  『超推理』

宮沢賢治  能力名  『雨ニモマケズ』

国木田独歩 能力名  『独歩吟客』

太宰治  能力名   『人間失格』

中島敦  能力名   『人虎』

今回、出てきた以外にも様々な異能力を持った人物が出てくる。

それらの能力も楽しみだが、中島敦の今後の力の発揮を

楽しみにしたい。

 

 


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