27歳無職の男が元交際相手と親しくした男性を警察官装い殺害計画か

元交際相手と親しくした男性の殺害を計画したとして、

岐阜県各務原市の無職の男が殺人予備の疑いで逮捕された事件が起こりました。

事件の概要

岐阜県各務原市の無職・森一也容疑者(27)は元交際相手の女性と

親しくしていた20代の男性を殺害しようと計画した上で、

男性の行動を見張ったり殺害を実行するための下見などをした殺人予備の疑いで

逮捕されました。

 

森一也容疑者は今年6月、元交際相手の女性に対するストーカー規制法違反で逮捕されていて、

警察の家宅捜索で、自宅から殺害計画をほのめかすメモなどが

見つかったことで事件が発覚しました。

 

自宅からは、警察官の帽子や制服の偽物も見つかっていて、

森容疑者は、警察官を装って男性に声を掛け、殺害しようと計画していたということです。

警察は森容疑者の認否を明らかにしていません。

 


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森一也容疑者の住んでいる岐阜県各務原市はどこ?

岐阜県各務原市

南に行くと名古屋になります。


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殺人予備罪とは?

人を殺す目的で、刃物などの凶器を用意したり、被害者の家を下見したりするなどの準備をした場合、

「殺人予備罪」にあたる可能性があります。

殺人予備罪が成立する要件

殺人予備罪が成立する要件は、殺人罪を犯す目的で「予備(準備)」をすることです。

「予備」とは

「予備」とは、殺人の行為を可能にしたり、容易にしたりするための準備をすることです。

たとえば、次のような準備があたります。

  • 刃物・銃器・毒薬などの道具を入手する
  • 移動手段や共犯者との連絡手段を用意する
  • 被害者の家を下見する
  • 犯行計画を立案する

また、自分が殺すのではなく、殺人を行おうとする人のために準備した場合も、

殺人予備罪にあたる可能性があります。

たとえば、人から依頼されて、殺人に使用するための青酸ソーダを入手して手渡したケースで、

共同正犯として殺人予備罪が成立すると認められた例があります。

殺人予備罪の刑罰

殺人予備罪の刑罰は、2年以下の懲役です。

ただし、裁判官の判断で、情状により刑が免除される場合もあります。

森一也容疑者はストーカー規制法違反でも逮捕されている

ストーカー規制法で逮捕というのをあまり聞いた事がありませんでした。

過去の事件ではストーカーと警察が認めても、注意するだけで終わってしまい、

女性が殺害されたことの方が印象が強くて、

「ストーカーされても、警察は動いてくれない」という声をよく聞いています。

だから、森一也容疑者のストーカー行為がよほど酷かったのかと思いました。

 

ストーカー規制法によると

ストーカー行為をすると、基本的に1年以上の懲役

または100万円以下の罰金刑を科されます。

公安委員会からの「禁止命令(つきまとい行為を辞めるようにという命令)」が出ますが、

禁止命令を守らずにストーカー行為を続けた場合には刑が加重され、

2年以下の懲役または200万円以下の罰金刑となります。

 


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森一也容疑者の顔の特定

FaceBookでは森一也容疑者と特定できるものは、現在まだありません。

 

まとめ

森一也容疑者は2度の逮捕となるので、殺人予備罪の刑罰の刑の免除はないと思います。

それよりも、懲役となってもまた社会に戻るので、

その時に森一也容疑者からストーカーされていた女性が安心に暮らせるように、

手立てをして欲しいです。


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