文豪ストレイドッグス アニメ1期第5話の感想と江戸川乱歩

マンガ、アニメ、舞台

 

文豪ストレイドッグスのアニメ第5話

(Murder on D Street)をネタバレ無しでお伝えします。

 

武装探偵社は黒蜥蜴の襲撃を受けて、

壁中、機関銃の弾丸の穴だらけになってしいました。

探偵社のメンバーは後片付けに忙しそうにしていますが、

誰一人欠けた者はいませんでした。

 

ポートマフィアの武闘派である凶悪な実働部隊「黒蜥蜴くろとかげ/rt>」に

武装探偵社がどんな戦い方をして、勝利を収めたのかは

アニメにもありませんので、想像もつきません。

文豪ストレイドッグス アニメ1期第5話の江戸川乱歩について

武装探偵社の中で、一人だけ片付けの手伝いもせず、

自分の異能力を自慢している人、それが江戸川乱歩です。

自分の異能力『超推理』の凄さを力説して、

自分がいなければ、この武装探偵社も

やっていけないなど威張っているのです。

 

見ているのはアニメだというのに、

この乱歩の言動には腹が立ってきます。

「生意気な小僧め!」と言いたくなる程です。

私だけでなく、今までの活躍や事情を知らない

敦も呆れていますが・・・

 

列車の乗り方がわからないと本人も言っていますが、

乱歩が切符の買い方、改札の通り方、

ホームの場所すら分からない有様です。

 

推理は出来ても、他のことは何一つ出来ないのでは

無いかと思ってしまいます。

 

乱歩の座右の銘は「僕が良ければ すべてよし!」

文字通り、彼の世界は彼が中心で回っているのでしょう。

 

敦に付き添ってもらって、拳銃で打たれて亡くなった

女性が川から引き揚げられた現場に到着しました。

 

現場には今までの顔なじみの刑事はいませんでした。

初めて顔を合わす刑事に対しても、生意気な態度は

変わらず、刑事から捜査協力を断られてしまいます。

 

自分がいれば、全てが解決するという乱歩の言動に

私もイライラとさせられます。

 


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文豪ストレイドッグス アニメ1期第5話の江戸川乱歩の推理の考察

「名探偵は調査なんてしないの。一眼見れば誰が犯人で

どうやって殺したか、すぐにわかるんだよ。

どこに証拠があって、どう押せば犯人が自白するかも

わかるんだよ。異能力者だからね」

 

こう言って、乱歩は犯人を突き止めました。

そして、自白させるための手段も見事なものでした。

 

しかし、殺人現場を当てた根拠はどこにもありません。

〇〇km先の●●が殺人現場だと言いますが、

列車にも乗れない乱歩が何故、この辺りの地理について

わかるのでしょうか?

 

さらに、殺された被害者が最後の言った言葉を

どうして知ることができるのでしょうか?

これについても、何ら根拠となるものが

示されていません。

 

おまけに殺害方法については乱歩より先に

その場に居合わせた太宰が、言ってしまっています。

帰り道で太宰自身が乱歩の推理の半分は

分かっていたと言っているように、

乱歩の推理力はそれ程までに凄いのでしょうか?

 

太宰は乱歩の推理力について

「探偵社を支える能力だ」と言っていますが、

第5話だけではとうてい納得できないですね。

 

太宰は乱歩の『超推理』が本当は異能力では無いと

敦に説明して、「本物の推理力だから、探偵社の

みんなから尊敬されている」という内容の話をします。

 

異能力集団の中だからこそ、異能力を使わないでも

異能力並みの力を持っていることが素晴らしいと言いたいのでしょうが、

アニメを見ている私たちは一般人ですから、

太宰と同じ見方は出来ないですね。

こんなひねくれた考え方は私だけなのかも知れませんが。


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文豪ストレイドッグス アニメ1期第5話の感想

ああ、また現れましたかと私を嘆かせたのは、

川を捜索する為に仕掛けた網に引っかかった

太宰でした。

今回は、入水ではなく川を流れていただけですと。

「死ぬなら美人との心中に限る」という

結論が出て、良かったですねw

 

私の本音は「もう勝手にして下さい。

いつ、どこで死んでも構いませんよ」と

かなり太宰の心中には疲れ気味です。

 

心中を語るシーンが出てくると、せっかく

実力を持った太宰の部分が削られてしまうので、

本当に程々にして欲しいです。

 

しかし、犯人が証拠となる拳銃を打とうとした

瞬間に太宰さん、敦に何をしてくれるのですか!

何と敦の後ろに回り込んで背中を押して

犯人にタックルさせるとは・・・

犯人の近くには乱歩がいたのにも関わらず。

と言うよりも乱歩を守る為に敦を武器にしましたね。

敦の反射神経が良かったので、無事に犯人にタックルして、

すぐに背中にまわり、敦は犯人を取り押さえましたが。

 

きっと、乱歩は運動神経も皆無なのでしょうね。

やはり、敦は話が進むにつれて、かっこいい所を

見せてくれます。今後も期待してます。

 

刑事が犯人を確保して詳しい話は署で聞くと

言ってしまったので、乱歩の推理全部を

聞くことが出来ませんでした。

 

テレビで午後に放送する2時間の推理ドラマと

同じパターンで、現場ではほんの少しだけ話を聞いて、

あとは取り調べで犯人の口から真実を語らせるという

手法がとられています。

 

しかし、文豪ストレイドッグスでは

乱歩自身が異能力『超推理』と言っているので、

乱歩自身に全て語って欲しいです。

 

このアニメは漫画「文豪ストレイドッグス」を

基に作られているのですが、作者の朝霧カフカは

話のオリジナリティが弱いように感じます。

 

 

 

 


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