文豪ストレイドッグス アニメ1期第8話の感想と与謝野晶子

マンガ、アニメ、舞台

文豪ストレイドッグスのアニメ第8話

(人を殺して死ねよとて)をネタバレ無しでお伝えします。

 

芥川に銃で撃たれて瀕死になった谷崎が元気な姿を

探偵社のみんなに見せにきます。

谷崎を大怪我から助けたのは、探偵医者の一員、

かつ医者の与謝野晶子でした。

 

武装探偵社の与謝野が敦に荷物を持たせて、

帰る電車の中で事件は起きてしまいます。

文豪ストレイドッグス アニメ1期第8話の与謝野晶子

ポート・マフィアの構成員の梶井基次郎 能力名『檸檬爆弾』

一般人28人を巻き添えにマルゼンビルを爆発して指名手配中でもあり、

「死は科学の究極だ」と言い、人の死を実験している者です。

 

この梶井と与謝野が先頭車両で戦うことになります。

梶井は能力名にもあるように檸檬の形をした爆弾を

使って、与謝野を殺そうとします。

 

檸檬爆弾の威力も捨てたものではないのですが、

何も恐れずに戦いに挑む与謝野が凄くカッコイイです。

強い意志と傷だらけにされようとも、一歩も引かずに、

梶井に対して、(良い意味での)上から目線で

知的にも優っているという姿を見せつける態度が

素敵です。

 

与謝野は瀕死の谷崎を助ける事ができるほどの

素晴らしい力を持っています。

ただし、軽い怪我は治せないそうです。

梶井に対して

「瀕死の重傷を負ってもらわないとね」というシーンは

思わず、クスッとしてしまいました。


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文豪ストレイドッグス アニメ1期第8話の敦と鏡花

電車を破壊するほどの爆弾が後部車両にあると聞き、

敦が後部車両に向かっている時に、赤い着物を着た

少女と出会います。

この少女こそポート・マフィアの一員の暗殺者、

泉鏡花 異能力『夜叉白雪』なのです。

 

少女は可愛らしい声で「私の名は鏡花。

好きな者はウサギと豆腐。嫌いな物は犬と雷。

ポート・マフィアに拾われ六月むつきで35人殺した」

と言います。

 

自分と同じ電車に乗り合わせたというだけで、

多くの人を巻き添えにしてしまうのかと敦は苦しみます。

 

再び、孤児院で言われた光景を思い出すのです。

「何一つ成し遂げぬ者に、誰も救わぬ者に

生きる価値など無い」

大の大人が子供に向かって「生きる価値など無い」なんて

言う権利はどこにあるのでしょうか?

敦にこの言葉を言った人こそが「生きる価値など無い」

のでは無いでしょうか?

辛いトラウマを思い出しながら、敦はそれに負ける事なく

あるアイディアを思いつくのです。

 

 

この人たちを無事に助けて、家に返す事ができたら

僕は生きていて、いいっていう事にならないだろうか?

 

敦はずーっと自分が生きていて良いという

理由を探し続けていたのだと思います。

だから、危機的な状況でこのアイディアが

浮かんだのだと思います。

 

何も考えていない人には到底思いつくことでは

無いですから。

 


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文豪ストレイドッグス アニメ1期第8話の感想

第8話は今まで見てきた中で一番良かったです。

バトルシーンも強烈で、ハラハラドキドキが続くし、

この先どうなっちゃうの?という心配もあり、

最後の最後まで目が離せないという点では

文豪ストレイドッグスアニメ1期の中では

最高かと思います。

 

与謝野晶子の強さには、同じ女性としても

しびれてしまいます。

強さや力を持っているから、生意気な口を聞いても

「与謝野さん、もっと言って良いよ!」と

応援する気しか無いですね。

ちょっと不便だけど、瀕死を救える力は凄いですね。

与謝野晶子を見ていると、気分がスカッとします。

 

一方、敦もカッコ良かったです。

与謝野さんと別々の方向へ行く時の顔が

男らしくなっていて、こんな短い間に成長した姿に

感動してしまいます。

 

もちろん、『夜叉白雪』とのバトルシーンも勇ましい。

あまりにも相手が強いので、生の敦では歯が立たなくて、

勝てないかも・・・という気持ちも芽生えるけど、

自分と一緒に電車に乗ったというだけで、

多くの人を死なせてはいけないと

必死で立ち向かっていく姿がいいのです。

 

そして、自分の生きる意味を見出して、

「あの能力があれば」と願うと体の一部が

〇〇に変わるではありませんか。

 

ギョッとしたのが、爆弾のあった場所です。

やはり芥川は人を殺すことなど何とも思わないのですね。

 

泉鏡花はポート・マフィアに拾われたと言うけれど、

あなたは人間として扱われていないんですよ。

芥川にとっては単なる道具、人を殺す為の武器

として利用されているだけです。

 

こんな幼気な少女を利用して人殺しをさせてきた

芥川はとても憎い敵なんだと改めて思います。

憎んでも憎み切れないとはこういう時に使うのでしょう。

 

登場したての鏡花はまるでロボットの様だったけれど、

「もうこれ以上、一人だって殺したく無い」というのは彼女の

心の叫びなのでしょう。

敦も同じ様に感じたのでは無いでしょうか。

 

鏡花は今にも爆発しそうな爆弾を抱えて、

一人で死ぬことを選びます。

そんな鏡花を見て敦は後を追い、彼女を助けようと

するのです。

その時の敦の脚が〇〇に変化したのに気がつきました。

 

敦が物凄い勇気を振り絞ると、〇〇に変身が

出来るのではと思いました。

今はまだ部分的だけれど、きっと遠く無いうちに

敦は自分の異能力を操る事ができる様になると

思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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