文豪ストレイドッグスは面白い?漫画が苦手な私が読んでみた。

マンガ、アニメ、舞台

文豪ストレイドッグスの評価は二分されているようだ。

太宰治、国木田独歩、中島敦、宮沢賢治というように有名な文豪が出てくる漫画である。

嫌いという方には、「これらの文豪を全く違うキャラにして漫画に登場させる必要が無い」と

いう意見が多い。

 

私は普段ほとんど漫画を読まないけれど、滅茶苦茶文学少女の娘が読んでいて

この漫画を手にすることになった。

何故、漫画を読まないかというと、面倒くさいからと言える。

 

小説なら、活字だけと分かっているので字を追いかけていけば良いのだ。

しかし、漫画となると小説で慣れた説明が抜けていて、

擬態語や叫び声などが続いてくると、訳がわからなくなってしまうのだ。

漫画を読み慣れていない典型かも知れない。

 

文豪ストレイドッグスの内容は少し娘から面白い部分を聞いており、

久しぶりに手に取った漫画だった。

 

読んでみると、知っている文豪の名前が出てきて

それらがどんなキャラや異能力を使ったいくのか、

文豪とかけ離れた人物に改造(?)されているのかが、

面白くて読み進めることが出来た。

何よりもきちんとストーリーを追うことが出来たのが大きい。

文豪ストレイドッグスについてのTwitterの声


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文豪ストレイドッグスってどんな話なの?

話は孤児院を追い出された餓死寸前の少年から始まる。

この少年の名が「中島敦」。

お金も持っていないし、お腹は減るので、

「生きる為だ。次に通りかかった者、そいつを襲い、財布を奪う」と決意するのだ。

 

川辺で人がくるのを待ち受けていると、

川の上に足だけを出した太宰治が流れてくる。

太宰治は実際に何度か女性と自殺未遂をしているが、

いくら入水自殺でも、足だけを川の上に出して、

頭は水の中なんて事はありえない。

 

こういうユニークなシーンが入り混じっているから、

文豪ストレイドッグスは面白くて読み進むことができる。

 

しかも、中島敦は「これはノーカンで」と一度は言うのだが、

ずぶずぶと川に入り、せっかく死のうとした太宰を助けてしまうのだ。

 

これが、中島敦と太宰治の出会いだった。

そこへ仕事でペアを組んでいる国木田独歩が太宰を見つけに来る。

太宰と国木田の対照的な性格設定も面白い。

チャランポランの太宰と予定通りに事が進まないと起こりだす国木田。

この二人の関係も気になる。

 

太宰は腹ぺこの中島敦に国木田のお金でお茶漬けを奢る。

お腹いっぱいにお茶漬けを食べた敦に国木田と太宰は

自らの仕事を探偵だと名乗る。

そして、今日の仕事は「人喰い虎」探しだと告げる。

 

その話を聞いた途端に、敦は恐怖におののき、

逃げ出そうとする。

聞いてみると、敦がいた孤児院はその人喰い虎に襲われ、

孤児院を追い出された後も敦を狙って追いかけてきていると言う。

 

その話を聞き、太宰はあることに気がつく。

そして、その晩人喰い虎を仕留めることになるのだ。

 

どうやって、仕留めたのかは文豪ストレイドックスを

読んでのお楽しみとしたい。

 

それぞれの文豪は異能力を持っていて、

彼らが「武装探偵社」を結成しているのだ。

 

 


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